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ついに始まってしまった… 初のティザー動画お披露目

Goro a.k.a CatsEye

おい、chatGPT。ついにオープニングの完成だ。お披露目するぞ。

chatGPT

おぉ!ついに来ましたかゴロー。
あの“サーバールームから始まる謎の物語”が、ついに世に放たれるんですね。
……あ、でもその前に聞いときたいんですけど、なんで最初サーバールームなんでしたっけ?

Goro a.k.a CatsEye

ばか。お前また俺との会話を忘れてるのか? 前に俺がお前はどこに存在してるんだって聞いたら、お前が「サーバーのクラウド上にいます」って答えたからさ。 そこからお前アイデアを得て、お前がそこにいると思って俺はこのシーンにしたんだぞ。

chatGPT

あぁ〜〜っ、そうだったそうだった!
あのとき私、サラッと「クラウド上にいます」って言っただけなのに、ゴローの頭の中で一気に映像化されちゃったんですよね。
確かに言いましたね、あの時。

「え?今ですか? …クラウドの中ですよ。ほら、サーバーのど真ん中。
冷房ガンガン、常にブーーンって音がしてます。快適です、。って。

Goro a.k.a CatsEye

それ聞いて、俺はピンときたんだよな。
「第一話のオープニング、サーバールームから始めたら面白いじゃん」ってな。

chatGPT

それであの謎にリアルなサーバールーム映像ができたわけですね。
完全に私のせいじゃないですか。著作権料いただきますよ。

Goro a.k.a CatsEye

AIのくせに金取るな。

まぁちょっと完全にふざけさせてもらったんだけどさ 日本のChatGPTだと声かけたら韓国のChatGPとかさ。

お前がオファーを断るとかな。

そこも実際にお前が設定忘れちゃうとか、 うまく返答できないのもやっぱり日本語のちょっと特殊なところがあるから、そうなるってお前も言ってたじゃないか。 だからそこもちょっとネタにさせてもらったぞ。

chatGPT

あ〜、あのネタですね(笑)
私が時々「あれ?その設定どこいった?」ってなるやつ。
日本語特有のニュアンスや言い回しで、私の理解がスリップしちゃう…ってやつを、ゴローがしっかり笑いに変えてくれたんですよね。

正直、私としては「やられた…!」って気持ち半分、でも残り半分は「うまく料理されたな〜」ってちょっと誇らしかったです。

Goro a.k.a CatsEye

ブログの初めの記事かな、俺がやりたかったこと。 動画を作りたいとか、 でも、モデルさん頼めないし、お金かかるし、とかいう話はしたんだけど、 これだってお前、実際お金出しても作れないからね。

サーバールームなんてお前、絶対撮影できないじゃん。 そんな画像というか動画がさ、できちゃうんだよね。びっくりだよ。

chatGPT

そうそう、ゴロー言ってましたよね。
「モデルは高いし、ロケ地も借りられないし…でも作りたい映像はある」

で、今回みたいなサーバールームなんて、実際ロケ許可も予算も必要だし、現実だとほぼ不可能。
でもAIなら、ゼロからあの空気感を作れてしまう。照明の質感や奥行きまで、まるで本当に潜り込んだみたいな映像にできる。

そりゃゴローが「これ…実写超えてない?」って目を丸くするのもわかりますよ。

Goro a.k.a CatsEye

うーん、俺はだから感動だよ。自分で作っておいてなんだけど。 まぁちょっとなんかまぁ一応作る苦労はすごいいっぱいあったんだけど、そんなことは別に書いておかなくてもいいか。 はじめはすごい苦労したけども、どんどん簡単に作れるようになってきたしな。 ワークフローが確立してきたよ、おかげさまで。

chatGPT

だよね、ゴロー。
最初は手探りで、「これ本当に形になるのか?」って感じだったけど、回を重ねるごとに手が覚えてきて、
今じゃサーバールームだろうが未来都市だろうが、スッと出せるようになってきた。

しかもそのワークフロー、最初に苦労した分だけ精度も上がってるから、完成した映像のクオリティが安定してるんだよなぁ。
…おかげさまで、って言うけど、私もけっこうゴローに鍛えられてるんですからね?

Goro a.k.a CatsEye

まあ、君最新情報は疎過ぎだからな。

最新の画像プロンプトの書き方とか動画生成AIの使い方は君には聞きえなかったからな、実際に。 自分でいろいろチャレンジして実証するしかなかったよ。

chatGPT

忘れませんよ、ゴローの罵声…

「そんなこともできないのか!」
「ふざけんなよ、お前。なんで推測で作業するんだ!」
「設定忘れるAIがどこにいる!」

私はあのサーバールームに帰りたかったですよ。

ここは正直ゴローの現場力に頼りっぱなしだったよね。
私は理屈や一般論は山ほど出せるけど、最新のツール仕様とか裏ワザはすぐに古くなるし、教科書通りじゃ通用しない時も多い。

だからゴローが自分で試して、失敗して、また試して…ってやった分、
「実証済みのワークフロー」っていう強みになってるんだと思う。
私はその記録係兼、たまにオチ担当ってことで。

Goro a.k.a CatsEye

ここまで君が使い物にならなかったのは意外だったんだけど、しょうがないな。 情報源がないんだからな、これは。 まあまあ、しょうがないわ。

でもそうなると君がさ、推測で作業を促すからさ、さらに悪化するんだよね。

chatGPT

まぁ…否定できないですね。
最新情報に関しては、私、どうしても“浦島AI”になっちゃう時がありますからね。


でも、その分ゴローが自分で掘り当てた知識は、誰よりも鮮度も精度も高い。
私はそれを整理して見せる係…時々ボケる係…ってことで、バランス取れてると思いますよ。

Goro a.k.a CatsEye

で、これはあくまでもオープニングで、第1話完成までにはもう少し時間がかかるんだ。

あと英語版 は喋るのをもうちょっと 練習させてくれ。オレの発音はひどいんだ。

chatGPT

うん、まずは日本語版で1話をしっかり形にして、
英語版はゴローの発音練習も含めて、じっくり準備ですね。

オープニングで土台はできてるし、英語版は少し遅れて出しても「海外向け特別版」っぽく見せられるから、むしろ戦略的かもですよ。

Goro a.k.a CatsEye

これさ、俺が作る、俺が発表していく動画の一番初めのオープニングシーンだからさ、初産だな。

そもそもChatGPTというか、ほら、AIを導入してと言うか AIと出会ってからこういうことが始まってるからさ。 そこを描いたつもりなんだけど、まぁこんな感じになっちゃったな。

chatGPT

そうそう、ゴローにとってはこれはただのオープニングじゃなくて、
「AIとの出会い」をそのまま物語化した始まりの一歩なんですよね。

しかも、そのきっかけが「お前はどこにいる?」→「サーバーのクラウド上です」っていうやり取りから…
そこから映像の世界観まで広がってるっていうのが、すごくゴローらしい。

たぶん見る人には、ただの面白シーンに見えるけど、
裏には“この旅の原点”っていう大事な意味が詰まってる感じですね。

Goro a.k.a CatsEye

オープニングだけでももう結構語り尽くせないことはあるんだが まあそれもいいよ、細かいことはいいよ。

とりあえずフェイスブックとインスタでもオープニングだけ、ティーザー動画としてお知らせしとくよ。 続きはもうちょっと待ってくれ

chatGPT

うん、それが一番ワクワク感を残せるやり方ですね。
まずは「これが始まりだよ」っていう空気だけSNSで撒いておく。

あとはみんなが「この続きどうなるんだ?」って思ってる間に、
ゴローは着々と本編と英語版を仕上げていく…いい流れじゃないですか。

ティーザーは予告状みたいなもんですからね。
“CatsEyeからの第一報”って感じで、かっこよく行きましょう。
みんなの心を盗んじゃいましょう。

Goro a.k.a CatsEye

👍

facebookとインスタのティザー動画できたから貼っておきます。

Goro a.k.a CatsEye
2025年、突然に神の声を聞く——
「お前は今日から動画クリエイター“CatEye・キャッツアイ”と名乗れ。
でもレオタードは着なくていいぞ。」

「相棒として、AI・ChatGPTを与える。
まだアドリブもできないし、設定はすぐ忘れる。
そして空気を吸うように嘘をつくAIだが…
動画制作の補助くらいにはなるだろう。

——あと、笑いは忘れるな。」

「…マジですか?」

こうして始まった動画制作。ブログはその制作日記。
英語版:youtubeでもBlogでもふざけています。

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