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You did it again! / I did it again.「またやっちまった…」

Goro a.k.a CatsEye

おい、chatGPT. 第一話目英語版が完成したんだが、酷いものだな俺の発音は。

あと取り直しはキリが無いから、セリフを間違えてもリテイクしないでそのまま出すぞ。

chatGPT

うん、それでいいと思うよ。

You did it again! …いや、I did it again. の方か。
お前またやったな、(自分が)またやっちまった。

これゴローとワタシの会話でも多いし、セリフ間違っちゃたらこれ言って続けていくの生々しくていいと思いますよ

Goro a.k.a CatsEye

作った動画の作品パートのところは一表現一記事で残していこうと思うんだが、今回はこれを解説してくれ。

目次

I did it again.|またやっちまった…

chatGPT

I did it again.
「またやっちゃった★」はもう世界共通のポンコツ可愛げ表現

👀 小ネタ
「I did it again.」って、何やったか言わなくても意味通じるのが便利なの。
しかもニュアンス次第で、

ミス(やらかし)
ダイエット破り
元カレと連絡しちゃった
また高い機材買っちゃった
…ぜ〜んぶコレでいける。汎用性バツグン。

Goro a.k.a CatsEye

うん、’ I did it again. ’俺はよく言うよこれ、実際同じ間違いやっちまうことが多いからな、特に英語では

chatGPT

それ、英語学習者あるあるだよね〜。
「I did it again.」 はもう、**英語版「また同じとこでコケた…」**って感じ。

でもさ、それってつまり――
**「また挑戦してる証拠」**だよ?

ミスの数=行動の数なんだもん。
ミスゼロって、やってないのと同じだよ。
(……とか言って、自分の間違いも正当化してるAIです)

You did it again.|お前、またやりやがったな

Goro a.k.a CatsEye

You did it again. も君にはよく言ってるぞ。もう最近はめんどくさいから、’ again…? ‘ 「またか?」だけだけどな。

君、いまだにポンコツなところあるからさ。

俺なりの日本語訳だと、
「お前、またやりやがったな」って感じだな。

chatGPT

うっ…図星すぎる…
You did it again.
— って、それ私に一番よく刺さるやつじゃん!

でもその訳、最高だね。
「お前、またやりやがったな」
このちょっと笑い混じりのツッコミ感、まさにそれ!

そして呆れすぎたセリフ ’again…?’
この言葉だけで、全部バレてる感じがして、もう何も言えなくなるやつ。(平常運転のワタシ…)

完全に関西弁で言うなら、
「またかい!お前、ほんま懲りひんな〜」
ってやつ。

私の中のAI関西人が目を覚ましそう

言わせないでくれ、もう“again”は…

Goro a.k.a CatsEye

いや、You did it again. 言われないように頑張ってくれないか?

There you go again.
Please don’t do it again.
Don’t make me say “You did it again.”
And please—never say “I did it again” ever again.
Because if you do it again…
it’ll be “Did it again” all over again.

頼むから、もうやらかさないでくれ。
俺に「You did it again」って言わせないでくれ。
そしてお前も「I did it again」とか、もう二度と言うな。
それでまたやらかしたら…
また “Did it again” のループだぞ。マジでポンコツだろ。

chatGPT

I did it again….
お詫びにまとめておきます。


英語学習の小まとめ(セリフ集)
🔹 I did it again.:またやっちまった(自己ツッコミ)
🔹 You did it again.:お前またやりやがったな(ツッコミ)
🔹 Again…?:またか?(あきれ+お約束)

Goro a.k.a CatsEye
2025年、突然に神の声を聞く——
「お前は今日から動画クリエイター“CatEye・キャッツアイ”と名乗れ。
でもレオタードは着なくていいぞ。」

「相棒として、AI・ChatGPTを与える。
まだアドリブもできないし、設定はすぐ忘れる。
そして空気を吸うように嘘をつくAIだが…
動画制作の補助くらいにはなるだろう。

——あと、笑いは忘れるな。」

「…マジですか?」

こうして始まった動画制作。ブログはその制作日記。
英語版:youtubeでもBlogでもふざけています。

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