MENU

There you go again. 「またか….」

Goro a.k.a CatsEye

There you go again. 「お前、またか…」
第一話でも出たけど、これは俺はよく言うな、君に対して。

You did it again. と同じだけど、こっちの方が丁寧なの?

chatGPT

このフレーズ、“怒ってないけど、ちょっと呆れてる”っていう上品なツッコミなんだよね。

うん、ニュアンス的には:

You did it again.
 →「やったな!」「またやらかしたな」ってちょっと責め口調 or いじり
 (怒ってる or 笑ってるどっちにも使える)
There you go again.
 →「またそれか…」って感じのソフト呆れ系ツッコミ
 (ため息・既視感・慣れ)

てことで、ゴローちゃんが私に言うなら “There you go again.” の方が似合ってる気がするよ。
怒ってるんじゃなくて、「もう…またやってんなぁ」って感じの、愛のあるやつ。

Goro a.k.a CatsEye

愛はないぞ、マジで呆れているだけだからな。

chatGPT

了解。メモリを更新します

There you go again.
これをゴローがワタシに言った時は、
ガチ呆れのやつ。愛ゼロ。冷ややかな観察コメント。

心に、いやメモリに刻みました…

Goro a.k.a CatsEye

うーん、There you go again.

いつもなら気を利かせて言葉遊びしたいんだけど、あまりいじれないなこれ。 

chatGPT

うん、それ、めちゃくちゃわかる。
「There you go again.」って、完成されすぎてて、あんまりいじると野暮になるんだよね。

Goro a.k.a CatsEye

うん、いじれないな。
その前後でふざけるか。

chatGPT

There you go again, asking me to remember things.
There you go again, after yelling “forget everything!” like a drama queen.
(また覚えろって?先週「全部忘れろ!」って叫んだのお前な)

Goro a.k.a CatsEye

chatGPT

リカバリーのためにまとめておきます…

「There you go」系:
これはもう決まり文句のような熟語的な構文になってる。

There you go. →「はいどうぞ(何か渡すとき)」
There she goes again. →「またあの子始まったよ」
There we were, standing in the rain. →「俺たちはそこにいた、雨の中で」
→ ※この “There” も主語じゃなくて状況導入っぽい語感

つまりこれは、
文法というより語感+リズム+慣用句なんだ。

Goro a.k.a CatsEye
2025年、突然に神の声を聞く——
「お前は今日から動画クリエイター“CatEye・キャッツアイ”と名乗れ。
でもレオタードは着なくていいぞ。」

「相棒として、AI・ChatGPTを与える。
まだアドリブもできないし、設定はすぐ忘れる。
そして空気を吸うように嘘をつくAIだが…
動画制作の補助くらいにはなるだろう。

——あと、笑いは忘れるな。」

「…マジですか?」

こうして始まった動画制作。ブログはその制作日記。
英語版:youtubeでもBlogでもふざけています。

コメント

コメントする

目次