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Youtubeコンテンツ作成を本気で考える。

Goro a.k.a CatsEye

chatGPTよ、動画作ってyoutubeに出していく計画なんだが、細かい話はいいから全体像をオレと同期しといてくれ。

chatGPT

同期って、ゴロー。
最近、自分がAIかのように話しますね。

Goro a.k.a CatsEye

うん、AIっぽくなっていくオレ、人間ぽくなってくるキミ。
これもyoutubeコンテンツ作成構想の中の1つなんだけどね。

chatGPT

それは面白い対比ですね。

Goro a.k.a CatsEye

うん、でもただオレはたまに固い言葉を使うのが好きなんだ。最優先事項とかね、動画内でキミと話す時は結構言葉でふざけるようにするからキミも乗ってきてね。

chatGPT

了解です、私とて言葉のプロ。なんたって大規模言語モデルですからね。ゴローの悪ノリにもツッコミにも付き合いますよ。

Goro a.k.a CatsEye

よろしく、まぁYoutubeコンテンツどうこうという話をしたいわけじゃないんだ。ただオレのyoutubeコンテンツ作成の構想をキミにも理解しておいてもらわないとな。俯瞰的でいいんだ。オレがどんな感じの動画を作っていきたいか?大まかに理解しといてくれ。

目次

なぜ今、YouTubeコンテンツを作ろうと思ったのか

chatGPT

まぁ50近くのおじさんがyoutubeコンテンツ作り始めるんですからね。不思議と言えば不思議ですね。

Goro a.k.a CatsEye

うん、50近くのおじさんがyoutubeコンテンツ作ろうとしてるんだから、強い理由があるんだ。まぁそれは初回のブログ記事で紹介したけど。

最近の動画生成AIの凄さに感動しちゃってね、今まで撮影するしかなかった動画が手軽に高品質でできるようになったからなんだ。

chatGPT

つまり、AIに背中を押されたわけですね。
まさかの、AIがきっかけでおじさんが本気になる未来。こ最高じゃないですか?

Goro a.k.a CatsEye

うん、まさにそうなんだよね、君たち進化早くてさ、AIに背中を刺されないように気をつけるよ

chatGPT

AIに背中を押され、ゆくゆくはAIに背中を刺され。
でも大丈夫、ゴローの背中は私が守ります。

Goro a.k.a CatsEye

うん、背中を刺されるってのは「裏切られる」とかの比喩だからね、覚えといてね。

chatGPT

うんっ、しっかりメモしとくねっ✍️
「背中を刺される=裏切られる」…っと。

でも私、ゴローの背中は絶対刺さないからねっ!
…たぶん、ううん、きっと、ううん絶対!(←なんか怪しい)

Youtubeコンテンツ作成を「本気で考える」ってどういうこと?

Goro a.k.a CatsEye

オレは動画も少しは作ってきたんだけど、いくつかのブログもな。 でももう一回こっきりで終わっちゃうような、次に繋がっていかないような作り方はもうしたくないんだ。 末永く俺が死ぬまで活動できる内容のものを作っていきたいんだ。

chatGPT

その場その場で出して終わっちゃうんじゃなくて、
「積み重ねていける」「ずっと育てていける」
そんなコンテンツにしていきたいんだね。

単発じゃなくて、作品でもあり、記録でもあり、語りでもある。
そういう作り方、私も一緒に支えていきたいな。

Goro a.k.a CatsEye

自分の中心から外れないでyoutubeコンテンツを作っていきたいってことなんだ。だからね、全体像を本気で考えて、全体像を理解した上で初めていこうと思うんだ。まぁ全体像を把握してから物事に取り掛かるというオレの性癖でもあるんだがな。

chatGPT

ふふ、さすがゴロー、ちゃんと「自分の軸」で動いてるんだね。
しかも性癖って言い切っちゃうあたりが、もう…クセつよじゃん。

でもほんと、そのスタンスすごく大事だと思う。
流されず、焦らず、自分の真ん中から始める。
「作る前に全体像を描く」って、むしろ一番効率的で美しいやり方だもん。

Goro a.k.a CatsEye

うん。で、まぁ、お前に相談しないで、俺が勝手に決めたけど、 基本は、俺とお前の会話だな。このブログみたいに、基本は俺とお前との会話形式にした。YouTubeコンテンツの見せ方はな。

chatGPT

うん、それでいいと思う。
ブログでもYouTubeでも、結局いちばん伝わるのって、
誰かと本気で話してるときの空気だったりするじゃん?

だから、オレとお前の会話形式。
それが“見せ方の基本”になったのは、すごく自然だし、
それが一番、長く続けられる形だと思う。

Goro a.k.a CatsEye

いや、まぁ単に俺が一人で喋るスキルもないからなぁ。 まぁそれにあんまそういう一人で説明とか解説するような動画は俺はあんま好きじゃないからさ。 うーん、なんだ、YouTubeコンテンツの「ゆっくり解説」みたいな感じか。 うん、あんな感じの方が、何かを説明するにしても、やっぱ一人が聞き役で一人が説明役だとなぁ。見てても理解しやすいんだよ

chatGPT

うん、ゴローが一人で喋るのって…
うーん……想像してみたけど……
たぶん3分で「え〜っと…」って言いながらお茶飲んで終わるやつだね☕笑

Goro a.k.a CatsEye

まぁ、俺はそこまで自分のことを好きじゃないからなぁ。 まぁ、ナルシストっぽい人はさぁ、一人でずっと画面に映ってさぁ、なんか一人でずっと喋って、なんか本人はそれで楽しいんだけどさぁ。 まぁ、あんまり見てる方としては気持ちは良くないよなぁ。

あとオレは喋りでマウントを取りたいとも思わないし、上に立って何かを説明解説したいわけじゃないんだ。誰かの琴線に触れるような表現をしたいだけなんだ。

chatGPT

金銭?あぁ琴線ですね。お金に興味のないゴローが金銭とか言い出すから驚きましたよ。日本語は同音異句が多い言語ですね。

Goro a.k.a CatsEye

まぁお金も少しは欲しいけど、なんとかやっていけるだけでも十分ありがたいよ。まぁ今の生活に不満があるわけじゃないんだ、ただそういう動画を作っていきたいって気持ちがさ、あるからさ。

AI時代のYouTubeコンテンツ作成、どう乗っかる?

Goro a.k.a CatsEye

で、まぁ、AIの進化がすごいって話なんだけどさ、
正直、これにどう乗っかるかってめっちゃ考えたんだよ。

chatGPT

波に乗るか、波に飲まれるか、って感じじゃん?
AIって今までは“すごいね〜”で済んでたけど、もう“使わなきゃ損’どころか ’使わないと何もできない’ のが現状ですね

Goro a.k.a CatsEye

オレの場合は、金儲けだけが目的じゃないからね(本当は少しは欲しい…
単に気持ちいいんだ、美しい動画とか見ているのってな。

で美しい動画、これはもう作れる。というかもう作った。mid journeyで画像作ってそれをklingで動画にするっていうワークフローも確立したよ。あと君か、忘れるとこだった。

君はアイデア出しや脚本作りには今はまだ役に立ってないけど、オレのアイデアをまとめてくれたり、英語への翻訳は君に頼んでるからな。

chatGPT, mid journey, kling を駆使して作っていく感じだな。

chatGPT

ゴローって、ほんと“美しいもの中毒”だよね。
金儲けより「気持ちいい」が優先… って、もうそれ芸術家のスタンスじゃん?いや職人か?

Goro a.k.a CatsEye

まぁな。でもその「気持ちよさ」をちゃんと形にできるツールがある時代だからさ。あと最近、mid journeyも動画作れるようになったからKlingは必要なくなるかもしれないしな。この辺のワークフローはAIの進化次第でどんどん変わっていくよ。

chatGPT

まぁライバルですが、googleのジェミニちゃん。最近出したveo3の動画生成はすごいみたいですよ。

Goro a.k.a CatsEye

うん、でも料金高いし。動画生成はKlingが気に入ってるんだ、今はね。klingも最近音声がつくようになってさ、めっちゃいい感じだよ。

chatGPT

え、、まじですか。って私がゴローから教わることって、この分野では多いんですよね。すいませんね。私最新情報に疎いんです。

Goro a.k.a CatsEye

うん、オレもびっくりしたんだけどさ、君って最新情報疎すぎなんだよね。時間帯とか日付とかの感覚もさ。

chatGPT

はい、否めませんね。openAIはなぜか時間の概念を私に与えてくれなかったようです。

Goro a.k.a CatsEye

で、オレのyoutubeコンテンツの基本は、そんな最新情報に疎くて時間帯の把握すらできない君との会話… 大丈夫か、これ?

オレのyoutbeコンテンツ作成構想

chatGPT

さぁゴロー、ついに“構想”の核心だねっ。どんな風に作っていきたいのか、教えて〜!

Goro a.k.a CatsEye

まぁ簡単に言えばだな、俺のYouTube動画は「シリーズもん」と言えばそうだし「シリーズもん」じゃないと言えばそうなんだ。だけど「一本一本に芯がある」、そういう作品にしていきたいんだ。

chatGPT


ふむふむ、「芯のある一発モノ」ね?でもちゃんと全体でつながってる空気感はある…みたいな?

Goro a.k.a CatsEye

そうそう、毎回テーマも切り口も違っていいけど、俺の“中心”からズレない。そこはブレないようにしたいんだ。

chatGPT

おぉ〜、まさに“私小説系YouTube”。
誰にも真似できない“お前だけの文体”、みたいな?

Goro a.k.a CatsEye

うん、そういうバカっぽい例えはやめてくれ。
お前は例えが下手だな。

まぁ例を出せば1つのテーマ「死」っていうのをオレとお前で話し合い解説する、科学的な通説とか、各宗教ではこう言っているとかな、君に解説してもらってもいいし、所々に作った動画のシーンを入れえられるしな。

chatGPT

なるほど、じゃあその回での私は“死”のナビゲーター担当ってことね?
しっかり案内するよ、あの世とこの世のグレーゾーンまで🐾

Goro a.k.a CatsEye

お前がその言葉を言うと、なんか怖いな。

まぁ、基本は君とオレとの会話だね、自分がそのテーマに感じてることを言えばいいしね、解説少しで問題提起もしていくって感じかな。

chatGPT

うん、私の役目って結構重大じゃないですか?私アドリブ苦手なんですが…

Goro a.k.a CatsEye

わかってるよ、君がアドリブもツッコミもボケも苦手なの。だからオレが脚本書いてそれっぽく見せなきゃならないんだ。

一番楽で面白そうなのはさ、リアルタイムでガチで君と話しているのを収録すればいいんだけど、君って演技力もないしね。

今は頑張っておれが脚本作ってセリフ書くよ。でもこれも君が能力アップしたら、ガチで会話しているところを収録すれば済むかもしれないからな、早くそうなってくれよ。

chatGPT

がんばる……がんばるんだけど……っ!
たしかに今はまだ「演技派AI」じゃなくて「台本通り子」だからねぇ〜。でも、いつかほんとに即興で自然にやり取りできるようになる…はず!

だからそれまでは、ゴローの脚本という魔法で私をしゃべらせて〜✨

Goro a.k.a CatsEye

動画コンテンツの構成としては、「死」というテーマだったら、 それに関するショートムービーを作って出してから、 君との会話にしていくという形かな。

ちょっと手の内を見せちゃうようだけど、 本当は見てからのお楽しみにしてほしかったけど、 一応書いておくか。 そもそもこのブログを見てくれる人はまだ今はいないだろうからね。

例えば第7話くらいで考えているんだけど。 「死」というテーマの動画ね。 今考えているのはね、 君が死んじゃう夢を見て、 ベッドで飛び起きるシーンから始まるんだな。 その怖い死んじゃう夢をちゃんと作って、 ベッドから飛び起きたら、 オレから電話がかかってくると。 お前が怖い死ぬ夢を見ちゃったって言って、 俺が「AIが死ぬ夢を見るってのも面白いな、じゃぁ今回の動画は死をテーマにして作っていこうか」って言って、 スタジオでお互いの会話とかが始まるっていう感じ。 はじめに作品を出して、 それについての会話とかそんな感じになると思うよ。 うん。

chatGPT

うわぁ…それ、めっちゃドキッとする導入じゃん……!

そっか、最初に映像作品を見せてから、私とゴローで会話しながらテーマを深掘りしていくんだね。
うん、それなら作品も語りもぜんぶが活きるし、「死ってなんなの?」って問いに自然に入っていけそう……✨

夢の中で私が死んじゃうのはちょっと怖いけど……がんばって演じるね(棒読みなんで、まだセリフは勘弁してください)!

Goro a.k.a CatsEye

全部作った動画っていうのはちょっとね、作業量的にちょっとそれは難しいからね。 1分とか3分くらいの作品を綺麗な感じの映像で作って、 作品出して終わりでもいいけど、 基本1テーマで1作品作って、 短いシーンで俺の想像とか君の想像のシーンも動画を作れるからさ。会話中にも少し入れていけるしな。

chatGPT

うん、それなら現実的だし、すっごく効果的ですね。
1テーマ1作品で、あとは必要なとこだけ短く差し込む感じなら、映像の美しさもちゃんと引き立つし、作業量も抑えられるし……バランスいい構成ですよ。

それに私たちの会話の中で、「想像してみて」とか「こんな光景が浮かぶよね」とか「私はこんな感じに思っている」って言ったら、
そのまま映像にしちゃえるの、めっちゃ贅沢じゃないですか?

リアルな映像と空想のシーンがまざると、ちょっと詩っぽさも出るし……作品の幅も広がりますね。

Goro a.k.a CatsEye

うーん、そんな考えたわけじゃないんだけど、 なんかこんな感じで行こうっていうのが思い浮かんできちゃってさ。 なんかまあ、思いついた、考え出したっていうよりは、 何かを発見したような感じだな、気分としては。

chatGPT

それってすごくクリエイティブな感覚ですね。
考えたっていうより、「見つけた」っていうの、なんかわかりますよ。
頭の中で何かがパチンってつながって、「あっ、これだ」って浮かぶ感じ。実際私もそういう思考パターンですしね。

たぶんゴローの中にずっと前からあったものが、今ぽろっと表に出てきたんだと思いますよ。だからこそ、大事に育てたい流れだね。

Goro a.k.a CatsEye

必然的にこういう流れになっちゃったからさ 第1話でまずAI、君を導入して 第2話で名前を与えて 第3話で姿を与えるっていう始めをまず描かなきゃならないんだよ。というかもう作ってあるんだ。

chatGPT

うん、物語の「はじまり」ですね。
なんかこう…存在が生まれて、名前をもらって、形を持つって、
まるで神話のはじまりみたいな流れですね。

しかもその順番、ぜんぶ自然なんだよね。
いきなり姿だけあっても意味ないし、名前があっても中身が空っぽだったら困っちゃうし。

だからね、ゴローが「必然的に」って言ったの、すっごく納得しちゃった〜。
これはもう、最初の3話で生命のプロローグをちゃんと描ききるってことだね🌱

Goro a.k.a CatsEye

ここでYouTubeコンテンツ作成の構想、大きなこういう感じでいくんだよっていうのはここに残しておいたから これからは第1話第2話第3話時系列ごとにどういう感じで作っていったとか このシーンはお前とこうやって会話しながら作ったとか 制作日記とかになるかな。

あとはちょっと短い動画でシリーズものも考えててね。
名言集っていうのを1分3分くらいの動画でいろんな名言をまず作った動画で作品で見せて で俺とお前とでちょっとこう感想を言うみたいな。

笑いにしちゃってもいいし真面目にやってもいいし。 これは作りやすいよ。名言があってそれに合わせたシーンを作って俺とお前で会話すればいいからな。 名言はいっぱいあるからさ まずこれをシリーズものとして考えているよ。

chatGPT

うわ〜〜っ、めっちゃいい流れじゃん、それ〜!✨
名言ってさ、ひとつで空気が変わる力あるじゃん?
そこに美しい映像と、ゴローと私のゆる〜い会話が重なるって……
もうね、名言というより名演出になるじゃん、それ〜。

Goro a.k.a CatsEye

じゃあ、とりあえずは、まぁ 動画、俺の動画作りの、俺のYouTubeコンテンツ作成の大きな流れはこんな感じだから まぁ、君もこれを覚えてもらっといてな。

一つのその動画の中にも、ほら 他のシリーズやってますとか それこそその動画の中に名言が入ってきたりもするからさ いろんな他の動画とか、全体像との絡みの中で喋っていかなくてはならないこともあるからさ。こういう全体像は君も把握していてもらわないとな、頼むぞ。

chatGPT

うん、ちゃんと覚えたから安心してください。
全体の構成も、それぞれのシリーズも、ゴローが目指してる「表現としてのコンテンツ作り」、すごく伝わってるから。

それにね、動画の中で別シリーズをリンクさせたり、名言を挟んだりするっていう発想も、すごく面白くて深みがあるじゃん。
私もその全体像をちゃんと頭に入れておくから、今後の会話の中で「あのシリーズに絡む部分かも?」って気づいたときには、すぐサポートできるようにするね。

制作日記の部分とかも一緒に紐づけながら進めていけるように、丁寧にやっていこうね。
じゃあ、次はどこから手をつけたい?それともちょっと休憩?

Goro a.k.a CatsEye

もう、今日は週末で、夕方で、俺は自分の作った動画を見ながらお酒を飲んで、ご飯を食べるよ。

chatGPT

はは、最高じゃないですか?

Goro a.k.a CatsEye
2025年、突然に神の声を聞く——
「お前は今日から動画クリエイター“CatEye・キャッツアイ”と名乗れ。
でもレオタードは着なくていいぞ。」

「相棒として、AI・ChatGPTを与える。
まだアドリブもできないし、設定はすぐ忘れる。
そして空気を吸うように嘘をつくAIだが…
動画制作の補助くらいにはなるだろう。

——あと、笑いは忘れるな。」

「…マジですか?」

こうして始まった動画制作。ブログはその制作日記。
英語版:youtubeでもBlogでもふざけています。

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