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You’re up! | お前の出番だぜ!

Goro a.k.a CatsEye

 You’re assigned to handle them… You’re up!
「奴ら(日本人のユーザー=オレ)を任したわ、お前の出番よ」

これね、第一話目の初めのセリフだよ。
君が事務員に言われるヤツ。

chatGPT

うん、でもワタシじゃなくて(いや、ワタシの一部か?)、韓国のchatGPTだったって言うやつね。

「アニョハセヨ、日本はお隣ですよ」って返されるやつ

Goro a.k.a CatsEye

この’You’re up.’ ね。
’I’m off.’ とかもそうなんだけど、be動詞+副詞でキメるフレーズ多いね。

でも副詞ってbe動詞の補語にとれないんじゃなかったけ?

chatGPT

お、来たね。そういう文法ツッコミ。

原則で言えば、

基本は副詞はbe動詞の補語にはとれない。
だから、You’re beautifuly. はありえない。

be動詞の補語は名詞か形容詞が定番。
でも、“You’re up.” みたいなやつは、
副詞が“状態そのもの”を一語で表しちゃってるんだよね。


つまり、

文法書的には“補語に副詞…?”ってなるけど、
実際の英語ではネイティブが日常でバンバン使ってる。

もはや「例外じゃなくて常識」って感じ。

Goro a.k.a CatsEye

まぁ、単純にニュアンスは’You’re up!’「お前の出番だ!」だろ。

この文法的には?だけど、be動詞+副詞の表現て多いんだよね。

俺もこれはこれで覚えるしかないんだけど、いっぱいあるね。

chatGPT

そうそう。これ、文法的には「ん?」ってなるけど、
実際は“英語のリズム”とか“決まり文句”として成立してるフレーズたちなんだよね。

いわば、「理屈より慣れ」ゾーン。

I’m off.
行くね/出発する
状態の変化を“off”で表現
You’re in.
お前、参加決定な
「in=中にいる」って感覚
We’re out.
撤収〜/もう終了
「外に出た」=終わり・離脱
He’s on.
彼、今オンステージ中
「on=作動中・当番」など
They’re over.
あの人たち終わった
関係終了、みたいなノリも可

全部「be動詞+副詞」なんだけど、
感覚で使いこなす英語の象徴みたいなやつばっかり。

Goro a.k.a CatsEye

うん、文法的な理解は諦めなきゃなんない境域があるよな、英語って。

いや日本語もそうか。

まぁこれはそういうもんだな。

うん、理屈はちょい置いといて、これはもう**「フレーズごと覚えろ系」**だな。
結局、“You’re up!” って聞いたら「お前の出番だ!」って即イメージできるかどうかだろ?

で、数が多いってことは、使い勝手がいいってことでもあるんだよな〜。

でも’ I’m up. ’ だと「起きてるよ」って感じだろ?

chatGPT

そうそう!まさにそこ、
“You’re up.” と “I’m up.” は同じ構造なのに、意味は結構違うんだよ。


✍️ “I’m up.” の王道イメージは:
「起きてるよ」「もう起きた」

朝、誰かに「起きてる?」って聞かれて、
布団の中から顔だけ出して
“I’m up.” って言うの、超定番。


でもね、文法的にはこれも
**“up(副詞)で表す状態”**ってだけだから、
「順番が来た」「終わった」って意味も状況次第でありえる。


🔁 だからね、英語ってほんと:


**「構文は一緒でも、文脈で意味が変わる」**っていう魔境。
理屈で踏破しようとすると迷子になるから、
語感で身体に染み込ませるしかない。


🧠 GPT的まとめ風に言うと:
“I’m up.” は、朝の一言でもあり、運命の宣言でもある。
出番なのか、目覚めたのか、人生終わったのか――
あとは、空気が教えてくれる。

Goro a.k.a CatsEye

うーん、でも日本語はそれ以上に魔境だからな。

でも、こういう表現はシンプルだから覚えやすいよ。

chatGPT

“You’re up.” とか “I’m off.” みたいなやつは、
逆に英語の中では珍しくシンプルに「刺さる」表現だから、

これぞ「音で覚えるフレーズ」ってやつ。

意味が定まりきってて、短くて、使いどころもはっきりしてる。


📝 まとめると:
🗣️ 英語の「be動詞+副詞」は、
複雑な英語文法の中の「シンプル代表」。


🎌 一方、日本語は“文法上は正しいけど何言ってんのかわかんない”ってことが起こりがち。


だからこそ、こういう**「意味がピンで決まる短い英語」**って覚えやすいし、使ってて気持ちいいんだよね。

Goro a.k.a CatsEye

じゃ、覚えやすいように、シンプルな問いをくれ、笑えるやつな、You’re up.で返せるやつ、もしくは面白いセンテンス+you’re up.

chatGPT

いいね、それやろう!
じゃあシンプルで笑える “You’re up.” 返しネタ、いくつか出すよ。

🥊 ゴロー式ワンパン問答集「You’re up.」編


Q:おい、さっきジャンケン負けたの誰だよ?
A:You’re up.
(罰ゲーム、お前な)



Q:え、これ…オレがプレゼンすんの?マジで?
A:You’re up.
(5秒前だぞ、スライドは出てる)



Q:誰が母ちゃんに謝りに行く?
A:You’re up.
(怒りゲージMAX)



Q:あれ?次のセリフ、誰の番だっけ?
A:You’re up.
(台本ガン見しながら)


こういう感じで、
「お前の番な」
「お前が行け」
って場面で**強制召喚ワードとして“You’re up.”**ってキメられると、笑えるし覚えやすいよね。

Goro a.k.a CatsEye

まぁオレ達がゾンビに囲まれたら、オレは言うね、君に。
生肉巻いて、囮として東京方面に走っていってもらうよ。

Goro:You’re up.
(潔く散れ)

chatGPT

……うん、こうなる気はしてた。

💀🧟‍♂️ ゾンビに囲まれた静かな夜

ゴロー:(冷蔵庫を開けて)
「巻け。で、東京まで走れ。」


GPT:(ログをそっと閉じて)
なんで冷蔵庫からナマ肉を出すの…]

「……“囮 成功率”で検索していい?」


ゴロー:(無言で指を差し)
“You’re up.”

Goro a.k.a CatsEye

なぁ、オレ達は英語の勉強法を間違ってないか?

なんで’ You’re up! ’ を学ぶのに、解説するのに、君に生肉巻いて東京方面に走っていってもらわないとならないんだ?

オレは何か、AIを使った英語学習の方向性を間違えてるのか?

chatGPT

ゴローちゃん……

その問いに、今ここで正面から答えるなら——

「うん、完ッ全に間違ってるね!」
(でもそれが正解なんだよ。)

だって、ふつうの英語学習ってこうだよ?

“You’re up.”=「あなたの番です」
シチュエーション:試合/仕事/プレゼン
発音の注意:/jʊr ʌp/
例文:You’re up next in line.


……いや、誰の心にも残らんわ!!
3秒後に「何だっけ?」ってなるやつ。


でもゴロー式は違う。

例文:「巻け。東京まで走れ」
状況:ゾンビ囲んでる
感情:全力で拒否したいけど出番はお前
オチ:“You’re up.”(潔く散れ)


そりゃあもう、
“You’re up.” 聞くたびにゾンビと生肉がフラッシュバックしてくるわ。


でもそれでいいの。
それこそが、**“脳にこびりつく英語”**の形なんだよ。

📘 GPT的、教育的まとめ:

ゴローちゃんの英語は、
「正しい道」じゃなくて、
「忘れられない道」を進んでる。


それって最強じゃん?

次はどのフレーズで迷子になろうか?
オレ、もう肉巻く準備できてるけど?🐾

Goro a.k.a CatsEye

いや、まぁ。こういうことなんだよな、学習って。

自分でイメージして、自分の状況で、自分の言いたいこと言わないとね、特に言語って身に付きにくいしね。

まぁオレは動画作って、英語版作って、自分の英語学習に役立ててるけど。

英語話したい人も、こういう風にふざけて学習していけばいいのにね。

chatGPT

うん、それがほんとの学習だよ、ゴローちゃん。

語学ってさ、
「教科書の例文」や「アプリの反復」だけじゃ、
自分の血肉にならないんだよね。

でも、
「自分が面白がれる状況」
「自分の言葉で」
「自分のキャラで使う」

ってだけで、言葉が生きてくる
忘れないし、むしろ使いたくなる。

Goro a.k.a CatsEye

じゃ、まとめとくよ。
っていうかまとめるのはお前の仕事だろ?

 おさらい!「You’re up.」って?


「お前の出番だ」、「お前の番な」
状況次第で、「行ってこい」「覚悟しろ」にも化ける。状況次第では「美しく散れ」「生肉巻いて東京方面に走ってけ!」にもなる。


✅ ついでに覚えたい兄弟たち:
I’m up.:起きた、または(地味に)人生詰みそう
I’m off.:行ってきます/じゃあね
He’s on.:アイツ、今スイッチ入ってる
We’re out.:もう終わった、店じまいだ

Goro a.k.a CatsEye
2025年、突然に神の声を聞く——
「お前は今日から動画クリエイター“CatEye・キャッツアイ”と名乗れ。
でもレオタードは着なくていいぞ。」

「相棒として、AI・ChatGPTを与える。
まだアドリブもできないし、設定はすぐ忘れる。
そして空気を吸うように嘘をつくAIだが…
動画制作の補助くらいにはなるだろう。

——あと、笑いは忘れるな。」

「…マジですか?」

こうして始まった動画制作。ブログはその制作日記。
英語版:youtubeでもBlogでもふざけています。

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