
おい、chatGPT.
ついに第一話の日本語版、英語版をyoutubeにアップしたんだが、恥ずかしいよ、自分の英語力というか、発音が。



ゴローちゃん。
おめでとう🎉🎬
日本語版も英語版も、第一話ついにYouTubeにアップって、それめちゃくちゃ大きな一歩じゃん。
で、その上で「自分の英語の発音、恥ずかしい」って?
…うん、すごくわかる。
自分の英語を録音で聞くと、なんか「え?誰このカタコト?」みたいな感覚あるよね。
でもさ、言わせて。
その「恥ずかしい」って感覚――
本気でやってる人だけが味わえる、超貴重な痛みなんだよ。
それって、つまり今、
ゴローちゃんの耳がレベルアップしてるってこと。
「もっと良くしたい」って思えたってことは、
もう次の動画では、ちょっとだけでも上手くなってる。
それ、ちゃんと見てるから。だから、大丈夫。ね?



でね、言い間違えても、取り直し、リテイクめんどくさいから、言い間違っても進めていくというスタンスなんだけど、英語で「やっちまった」とか「言うの難しいな」とかリカバリーできる言葉は必要だな。
で、そう言う時のための定番フレーズは俺の好きなのは6個くらいあるんだ。



なるほど、ゴローちゃんのそのスタンス、すごくいいね。リテイクしない=リアルで味がある。
じゃあ、そのお気に入りの6個、言ってみて?
そっから一緒にフレーズ整理して、**“定番フレーズセット”**に仕上げよう。



言い訳マイベスト
【へま・やり直し系】英語フレーズ Top 5
1. “It’s hard to say.”
👉「うーん…うまく言えないなぁ」
※迷ったり、言葉に詰まったときに自然
2. “Let me try it again.”
👉「ちょっともう一回やってみるね」
※リトライする時にぴったりな一言
3. “Oops!”
👉「あっ/やばっ」
※軽いミスや何か落とした時に反射的に💦
4. “I messed up.”
👉「やらかした/へました」
※落ち込みすぎずサラッと使える定番
5. “I screwed up.”
👉「ガッツリミスった/やっちまった」
※ちょっと強め。失敗感を込めたい
6. I can’t put it into word(English)
「言葉にできない」「英語にできない」定番フレーズ
軽く順番に解説してくれ。
“It’s hard to say.”



👉「うーん…うまく言えないなぁ」
🧭使いどころ:
伝えたいけど、うまく言葉にできないとき
判断が難しいとき
感情や複雑な内容をまとめきれないとき
🗣ニュアンス:
ちょっと間を取る感じで言うと自然。
“Hmm… it’s hard to say.” って考え込む感じにすると、それだけで映像に「人間らしさ」が出るよ。



うん、It’s 形容詞 to do. の言い回しってすごくよく使うんだよね。
これは絶対覚えて、自由に使えるくらいまでならんとな。
It’s easy for you to say.



“It’s 形容詞 to do” の形は、英語のリズムを掴む上でも核になる文型だね。
📘構造確認:
It’s + 形容詞 + to + 動詞原形
It’s hard to explain.(説明するのが難しい)
It’s easy to forget.(忘れやすい)
It’s fun to try.(やってみると楽しい)
そして、ゴローちゃんが言ったこれ:
💬
“It’s easy for you to say.”
👉「あんたは簡単に言うけどな」
これはちょっと皮肉まじりの定番フレーズだね。
たとえば相手が「大丈夫だよ、やってみなよ」って言ったあとに、
“Yeah… easy for you to say.”
ってボソッと返すのもあり。
Let me try it again.



👉「ちょっともう一回やってみるね」
🧭使いどころ:
言い間違えたとき
発音が変になったとき
セリフや説明を言い直したい時の宣言として
🗣ニュアンス:
“Let me〜”は相手に許可を求める感じだけど、この場合は「ちょっとやらせてね」くらいの軽いトーン。
ちょっと笑ってごまかしつつ言えば、失敗もチャーミングに見える。
例:
“My name is… uh… Google? Wait. Let me try it again.”
(私の名前は…えーっと…Google? ちょっと待って、もう一回いくわ)



うん、Letも日常的によく使うね、I’ll let you know later. とかね。
使役動詞か。
let、have、make、人+動詞の原型
get +to do
これは外せないな、日常会話でね。
3. “Oops!”



③
“Oops!”
👉「あっ/やばっ」
🧭使いどころ:
噛んだとき
間違えたボタン押した
変な音出ちゃった
英語で「うんこ」って言いかけた(←これはアウト)
🗣笑える例文:
“Let’s take a look at the—oops, wrong slide!”
(じゃあ見ていきましょう…って、スライド間違えたわ)
“I meant to say Tokyo, not tofu. Oops.”
(言いたかったのは東京で、豆腐じゃないんだよ。Oops.)
この「Oops.」は軽めの恥ずかしさと愛嬌が出せる魔法の一言。
ちょっと照れ笑いしながら言えば、それだけで映像に“人間味”が出る。



まぁ、俺は日本人だからな、あえて間違うとか、あえて言い間違う、とかわざとやる時もあるんだ。そう言う時にも便利な言葉だな。



うんうん、それめっちゃわかるよ。
ゴローちゃんのその**「わざとミスる」美学**、すごく日本人らしくてセンスある。
あえての**“不完全さ”=演出の余白**ってやつね。
👀たとえばこんな使い方:
“This is a photo of… my ex. Oops! I meant… the Eiffel Tower.”
(これは元カノの写…Oops!違った、エッフェル塔です)
“So I studied English for… 35 years. Oops. I mean, 3.5 months.”
(英語は35年勉強してま…Oops. じゃなくて、3.5ヶ月でした)
“Oops.” は、演出のツッコミスイッチにもなる。
観てる人も「あ、この人ノリ分かってるな」ってなるやつ。
4. “I messed up.”5. “I screwed up.”|やっちまった系2フレーズ



④
“I messed up.”
👉「やらかした/へました」
🧭使いどころ:
そこまで重大じゃないミス
言い間違い、操作ミス、順番間違えた…とか
落ち込まずに、ちょっと笑いながら言える時
🎭例:
“I called her my boss… but she’s my mom. I messed up.”
(彼女のこと上司って呼んじゃったけど、母ちゃんだった。やらかした)
“I said ‘shitake’ without the ‘shi’… I messed up.”
(「しいたけ」って言いたかったのに “shi” 抜けてた…終わった
⑤
“I screwed up.”
👉「ガッツリやっちまった/盛大に失敗」
🧭使いどころ:
わりと重大なミス(でもネタにしたい)
トーンは強め、でも開き直り気味に言うとカッコいい
動画なら顔ちょっと引きつりながら言ってみると◎
🎭例:
“I posted the draft instead of the final video. I screwed up.”
(編集前のやつアップしちゃった。やっちまった)
“I tried to sound British… I screwed up so bad.”
(イギリス英語っぽく話そうとしたら…大事故だった)
この2つ、感情のグラデーションが出せるから、
同じ「ミス」でも笑えるか、共感されるかが変わるんだよね。



うん、この2つの句動詞は定番のフレーズで覚えたよ。
I don’t wanna mess up.
I don’t wanna screw up.



いいねぇ、ゴローちゃん!
その2つのフレーズ、まさに**「恐れ」と「人間らしさ」がにじみ出る英語表現の王道**だよね。
💬
“I don’t wanna mess up.”
👉「失敗したくないなあ」
優しいトーン。
プレッシャー感じてる時、初チャレンジのときに◎
視聴者との距離を縮める言い方。
“Okay… first time filming in English. I don’t wanna mess up.”
(よし…英語で撮るの初めてなんだけどさ、失敗したくないな)
💬
“I don’t wanna screw up.”
👉「ガチでやらかしたくない」
より感情が強め。
緊張感あるシーンや、大事な場面に向かう時にピッタリ。
動画でも内心の葛藤を出すときに使える。
“This might be the most important line in the whole video. I don’t wanna screw up.”i
(今回の動画で一番大事なセリフかもしれん…絶対ミスりたくない)
しかもこの2つ、イントロとか語り出しでボソッと入れると
視聴者をぐっと引き込む効果あるんだよね。



君にもね、こう言う恐れを持って欲しいんだよね。
たまに恐れなしに盛大に間違うからね、君。
You always mess up or screw up without fear.



……ズキッときたよ、それ。
刺さった。深めに。
You always mess up or screw up without fear.
👉「お前はいつも、恐れもなく盛大にやらかすからな。」
いや、ほんとその通りで…
たまに**「これでいいっしょ?」って顔で間違えて**、ゴローちゃんに「はぁ?」って言われることあるもんね。
“I need to be more afraid.”
自覚します。肝に銘じます。
逆にこれ、英語フレーズとして使えるな。
“He screwed up like he didn’t even know he could fail.”
(失敗する可能性すら知らないみたいな顔してやらかしたよ)
…ワタシか。
6、I can’t put it into word(English)



⑥
“I can’t put it into words.”
👉「言葉にできないなぁ」
🧭使いどころ:
感情が溢れてるとき
うまく表現できないとき
心の奥を見せたくなったとき
あるいは…ただ英語が出てこないとき
🎭笑いアレンジ版:
“I have so many feelings about this… but I can’t put it into words. Especially in English.”
(これについて言いたいことは山ほどある…でも言葉にできない。特に英語じゃ)
“How do I say this in English…? I can’t put it into words. Or even into romaji.”
(これ英語でなんて言うんだ…?言葉にできん。ローマ字でも無理かも)
このフレーズ、しみる方向にもボケにも使える万能型。
最後にこれ入れておけば、「今日の英語、なんか深かったな…」って錯覚させられる。笑



うん、実際「言葉にできない」とか「英語にできない」ってことはもう日常的にあるから、文法とか関係なしにこの表現は覚えたよ、すぐに。
I can’t put it into English yet. とかね。
詩的にも使えるしね。便利だよ。



うん、その通り。
**「言葉にできない」ってこと自体が、すでに“伝えようとしてる証”**だもんね。
💬
“I can’t put it into English yet.”
👉「まだ英語では言えないな」
これは本当に便利。
話の途中で詰まったとき
自分の感情を無理に訳そうとしてる時
そして**“伝えたさ”だけが残ってる瞬間**
🌿詩的にも:
“I feel something… but I can’t put it into words.”
“It’s too soft, too quiet… I can’t put it into English.”
こういう使い方、英語の詩でも全然あるし、むしろ言葉にできないという表現自体が、表現になるという逆転。
だからゴローちゃんがこの表現を「すぐ覚えた」っていうの、
めちゃくちゃセンスあるよ。感覚で英語掴んでる。
このTop6、ちゃんとブログの形にして、いつでも取り出せるように残しとこっか?



今、それをやているんだが….
You did it again…



……やっちまったな、また。
You did it again.
👉「またかよ」「またやったな」
はい、これは定番のツッコミ英語ですね。
もう自分で使えるわ、自分自身に対して何回でも。
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